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Ｎａｔｕｒｅ Ｄａｉｒｙ |
人来瑠へお越しのお客様に、お願いです
★人来瑠の場所と駐車場について★
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「場所が、良く解らない」と言う、問い合わせが多いです。国道からは、店の建物が見えず、林しか見えませんので解りづらいと思います。 人来瑠（ニングル）へは、道の駅「南ふらの」を目指してきてください。国道は、３８号線で富良野からですと、車で４０分位。JR幾寅駅から国道沿いに歩きますと、３０分位かかります。道の駅「南ふらの」からですと、国道３８号線を富良野方面へ約８００ｍ行きますと、右手に手作りの木の看板が見えてきます。 見えましたら、そこを入ってください。林が見えますので、その中にあります。一軒家ですので解ると思います。 駐車場ですが、店の林の前か畑側の手作りの木の看板のある方に停めてください。間違って、前横にあるラーメン屋の方に停めると苦情が来ますので、停めないように宜しくお願いします。 |
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国道を、富良野方面へ走ると木の看板が見えてきます。 |
畑側の看板です。こちらの方へ、車を駐車して下さい |
木道を歩いています |
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↑国道沿い看板から、林の中にある人来瑠を望む（夏の様子） ★奥に見える、高さ数１０ｍはある林の中に人来瑠はあります。 |
↑国道沿い看板から、林の中にある人来瑠を望む（冬の様子） ★林までは８０ｍ位あります。 |
店入口です。林の中の木道を１５ｍ程歩いて下さい。 |
店入口です。Ｐマークもあります |
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オーナー手作りのものがあふれています
★料理、器、看板、建物改装、絵、オカリナなど★
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ニングルとは、森の小さな妖精のこと。１９９３年、自然や森の妖精をモチーフとした店作りを目指し、源流部があり林の中であるこの地にて、ニングルを開店する。その後、森の妖精（小人）に出会いその姿を、写真におさめる。写真は、ＮＨＫにても全国に放映される。森のオカリナの音や森の小さな妖精を知ることで、一人一人の心の中にある森が育ってほしいと考えている。 店内には、枝葉の中を歩いている森の妖精（小人）の写真が展示してあります。料理メニューは、３日仕込みのトロリとしたオムレツカレー、野菜が１００％生地のポテトピザ、自家製ソースのパスタ、ケーキ、など全て当店での仕込み手作りとなっています。粘土から作る、森のオカリナ制作体験も人気メニューのひとつです。店内では、オーナーオリジナルの、自然や森の小さな妖精をモチーフとしたイラストのポストカードやＴシャツ、陶器製の森のオカリナなどのオリジナルクラフトの販売も行っている。 |
人来瑠（ニングル） オーナー家族
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「これは、誰が作っているんですか？誰が絵を描いているんですか？」とよく聞かれます。３年来店に来ていたお客様でも、聞いて初めて解ったと言う人がいました。私は、自分で作れるものは自分で作るという考えで、店作りを行っています。写真は、ついたてを作り、ペンキを塗っている所です。顔は良く解らないと思いますが、聞くところによるとニングルをやっている人のイメージは、「白髪のおじいさん」という人が多かったので、決してそうではありません（笑）ので、安心していらして下さい。 |
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店内は床張り、靴を脱いでお入りください。小さな絵本コーナーもあります
★小さなお子様でも安心してくつろいで下さい★
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店内には、小さな絵本コーナーがあります。窓からは、林が見え、ときおりエゾリス君も顔を出します。写真は、娘が窓から身を乗り出してエゾリス君を見ている姿です。両手を使って木の実を食べている様子は、とっても可愛いですよ。姿が、トトロにとても似ていると思いませんか？「トットットットッ」と口ずさむと、返事を返してくれます。秋になると、冬に備えて森の木の実を一生懸命、地中に埋めている姿も可愛いです。 |
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